楽しいクラシック音楽講座 ①変態作曲家編

もうあたい、つかれた。



(※全くの間違いと言うわけではないんですが、一般的には見かけないことです。
  吹奏楽やオケやってる人は物凄い違和感があるのではないでしょうか?)



以前とあるオンラインゲームで上の絵のような間違いがあったんで。
音楽を1つの売りにしてるゲームだったのでこのミスはちょっと痛いかなと。


で、前も言いましたが、自分は勉強中クラシック音楽を聴いています。
特にバロック・古典派あたりの音楽ははかどる曲が多く、重宝しています。

しかし皆さんの中には
「クラシック音楽なんてあんな堅苦しいの聴いてられない。
 音楽の時間でラヴェルの『ボレロ』を聞かされたあの退屈な時間はもうこりごりだ!」

という人も多いのではないでしょうか。あたいもボレロはこりごりだ

しかしクラシック音楽とは芸術の範疇。
ということは作曲家もちょっとおかしな人が多いのです。
(てか基本的に不幸属性が付く)
以前某所でも解説をしたことがあるのですが、そんな一風変わった音楽家達を紹介しましょう。



①ヴィヴァルディ

恐らく音楽の授業で必ずやるんじゃないでしょうか。『四季』(特に『春』)で有名なあの人です。
この人は作曲ペースが恐ろしく早く、数十分で協奏曲を書き上げると言う伝説もあるほど。
生涯で500以上の協奏曲を作ったものの、批評家の中には
「ヴィヴァルディは数百の協奏曲を書いたのではなく、1つの協奏曲を数百回書き直しただけだ」
と言う人もいたそうな。
一時期人気は我が世の『春』というほどだったものの、晩年には職を追われ『あの人は今』状態になり、
困窮にあえぐ生活になったそうです。人生の『冬』来たり。

代表曲:和声と創意の試み『四季』


②バッハ

今や音楽の父、といわれているこの人ですが、
実は死後、もはや過去の音楽として扱われるようになり、完全に忘れ去られるほどに。
結果的には再評価され今では大作曲家として名を知られています。

ただ注意。
一口にバッハと言ってもいろんなバッハがいます。
音楽の父と呼ばれるのは『J・S・バッハ』。
その次くらいに有名なのは『J・C・バッハ』。
偶然にしても何かいかがわしさを感じさせるイニシャルですな。

あ、ちなみにバッハというのは「小川」と言う意味です。
小川さん。

代表曲:G線上のアリア(動画の『ものすごい東方乙女たち』シリーズで使ってる曲)、
    トッカータとフーガニ短調(『鼻から牛乳』で有名なやつ)


③モーツァルト

『十で神童、十五で才子、二十歳過ぎればただの人』
そんな人生を経験したのが、彼でございます。

ま、今ではただの人の頃の曲がかなり評価されてますけども。

代表曲:アイネ・クライネ・ナハトムジーク(『バーカ、アーホ、ドジ、マヌケー』で有名なやつ)
    交響曲第41番『ジュピター』



④チャイコフスキー

アッー!

いやまあ、悪妻と結婚して追い詰められて入水自殺(未遂)したくらいだから、
男に走っても仕方ないよね。
ちなみに死因はコレラ説が有力ですが、「ホモバレ自殺説」もあったり。

代表曲:3大バレエ組曲(白鳥の湖、眠れる森の美女、くるみ割り人形)
    弦楽セレナーデ(『オー、人事』のCMの曲)



他にも20歳以上年下と結婚したワーグナー(代表曲『ニーベルングの指輪』)とか、
もてなかった(らしい)のに梅毒で死んだシューベルト(代表曲『魔王』)とか、
何かと波乱万丈のある人生を送った人がほとんど。

概して幸せな人生だったメンデルスゾーン(代表曲『結婚行進曲』)なんかは
天国で他の作曲者たちにいじめられたりしてるんじゃなかろうか?



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